円形テーブルと相性抜群!円弧状ベンチをDIY
ベンチといえば、横長の長方形タイプが一般的です。
そこで今回は、前項で紹介した円形テーブルと組み合わせて使える「円弧状のベンチ」を紹介します。一般的なベンチとはひと味違う個性的なデザインで、円形テーブルを囲むアウトドアスペースにもぴったりです。
コンパクトなサイズで使いやすく
この円弧状ベンチは、1脚をコンパクトなサイズに仕上げています。
円形テーブルをぐるりと囲みやすく、必要な場所へ移動させやすいのが特徴です。1脚ごとのサイズを抑えることで、テーブルとの距離や配置も調整しやすくなります。
人数に合わせて脚数を増やせる
円弧状ベンチは、必要な人数に合わせて設置する数を調整できます。
少人数なら数脚でコンパクトに、大人数で集まるときには4脚以上に増やすなど、シーンに合わせて柔軟にレイアウトできます。
ベンチ同士の配置を変えたり、円形テーブルを囲む範囲を調整したりと、さまざまな使い方を楽しめます。
移動しやすい軽量設計
大型のベンチは移動が大変になりがちですが、1脚あたりの重量を一人掛けのイスと同程度に抑えています。
必要なときに場所を変えやすく、庭やウッドデッキなどでレイアウトを変更するときにも扱いやすい設計です。
幅300mmの座板をきれいな円弧に
座板の幅を300mmでそろえるため、長材を加工して同心円を描けるコンパスを使用しています。
円弧を正確に描きながら加工することで、複数のベンチを組み合わせたときにも円形テーブルとの一体感が生まれます。
ハの字型の脚で安定性をアップ
ベンチの脚は、下側を少し開いたハの字型に設計しています。
脚を広げることで接地面を確保し、安定感を高めています。見た目にも特徴があり、シンプルなベンチとは違った個性的な仕上がりになります。
手間をかけるからこそ個性的に
一般的な長方形のベンチと比べると、円弧状に加工するなど製作には少し手間がかかります。
その分、円形テーブルとの組み合わせを考えた使いやすさと、DIYならではの個性的なデザインを楽しめるのが魅力です。
円形テーブルと組み合わせて楽しもう
円形テーブルと円弧状ベンチを組み合わせれば、庭やウッドデッキなどに家族や友人が集まりやすいスペースを作ることができます。
人数や用途に合わせてベンチの数や配置を変えられるため、固定された大型ベンチよりも自由度の高いレイアウトが可能です。
DIYならではのひと工夫を加えて、使いやすさとデザイン性を兼ね備えたアウトドア家具を作ってみてはいかがでしょうか。


座板にデザインを描く

座板を作る


脚を取り付けて仕上げる




