門扉から玄関までのアプローチや、テラスから門扉へ続く小道は、住まいを訪れる人が最初に目にする「家の顔」ともいえる大切なエクステリアです。
たとえ短い距離でも、敷材やデザインにこだわることで、住宅全体の印象を大きく変えることができます。レンガや天然石など、アプローチに使える素材はさまざまですが、手軽におしゃれな雰囲気を演出したい方におすすめなのが「ジョイントレンガ」です。
天然石をレンガ風に仕立てたジョイントレンガは、3色の美しい色合いが特徴。アンティーク調のデザインで、洋風の住宅やガーデンにも自然になじみます。
ジョイントレンガなら施工も簡単
ジョイントレンガの大きな魅力は、複数の敷材がロープでつながっていること。一枚ずつ敷材を並べる必要がないため、施工時の手間を軽減できます。
今回ご紹介するアプローチは、ジョイントレンガの特徴を活かしてモルタルを使わずにDIYで仕上げています。
敷くだけでレンガが連続した美しい小道になり、アプローチの雰囲気を手軽にチェンジ。アンティーク感のある落ち着いたデザインが、玄関や門扉までの道のりをおしゃれに演出します。
ジョイントレンガのおすすめポイント
- アプローチをおしゃれに演出:玄関や門扉までの空間を印象的に彩ります
- アンティーク調のデザイン:洋風の住宅やガーデンと相性の良い落ち着いた雰囲気
- 3色の美しい色合い:単調になりにくく、自然な表情を楽しめます
- ロープでジョイントされた構造:一つひとつ敷く手間を軽減
- DIYにもおすすめ:モルタルを使用しない施工にも活用できます
- 幅広い場所に対応:玄関アプローチや庭の小道、テラス周りなどにおすすめ
こんな場所におすすめ
玄関アプローチ・門扉までの小道・庭・テラス周り・ガーデンエリアなど、住まいの外まわりをおしゃれに仕上げたい場所におすすめです。
ジョイントレンガを取り入れるだけで、何気ない通路がアンティーク調のおしゃれな小道に変身。毎日の暮らしはもちろん、家を訪れる人にも印象的なエクステリアを演出できます。

デザインを決めて穴を掘る
全体に杭を打ってアプローチのライン取りができた状態です。ウッドデッキ付近は、幅を広めにして変化を出します。

角材を使って掘った溝の高さを調整します。水平器で溝と地面が水平になっているかを確認し、土の出し入れで高さを調整します。

ラインに沿って溝を掘った状態です。掘った地面は平らになるようにしてください。柔らかい場合は足で踏んで固めます。

砂を撒まいてジョイントレンガを敷しき詰つめる
角材などを使って川砂を平らにした後、地面から3cmになるように水平器で高さを測って調整します。

川砂をならして平らにした状態です。

両サイドの水糸と杭を取り除き、ジョイントレンガを溝に敷き詰めていきます。ゴムハンマーで叩いて固定させます。

ジョイントレンガを敷き詰めた状態です。ウッドデッキ側は溝を広くしているのでニッパーでカットして敷いています。

目地砂と化粧砂利を敷いて仕上げる
ジョイントレンガの両サイドの縁に掘った土を戻します。ジョイントレンガと地面が平らになるようにしてください。

ジョイントレンガの上に目地砂をまいていきます。

レンガのすき間(目地)に目地砂を押し込むように入れ、ブラシで表面をきれいにします。

レンガのエッジ周辺にも化粧砂利を敷き詰め、同様の作業を繰り返します。

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