門扉から玄関扉や、テラスから門扉などの道のりのアプローチは、家の顔ともいわれています。ほんのわずかな距離でもデザインによってはエクステリアのイメージを変えてくれるので、自らのセンスを訪れる人たちにアピールできます。
おしゃれなアプローチに変えてくれる敷材はレンガや天然石などさまざまですが、おすすめなのがジョイントレンガです。天然石をレンガ風に仕立て3色の美しい色合いが洋風にマッチします。ジョイントレンガの魅力はロープで一体になっていること。一つ一つ敷材を敷く手間が省けます。今回のアプローチは、この特徴を生かしたモルタルを使用しないDIY です。アンティーク調のおしゃれなデザインなので、門扉まで歩くのが楽しい気分になること間違いなしです。

デザインを決めて穴を掘る
全体に杭を打ってアプローチのライン取りができた状態です。ウッドデッキ付近は、幅を広めにして変化を出します。

角材を使って掘った溝の高さを調整します。水平器で溝と地面が水平になっているかを確認し、土の出し入れで高さを調整します。

ラインに沿って溝を掘った状態です。掘った地面は平らになるようにしてください。柔らかい場合は足で踏んで固めます。

砂を撒まいてジョイントレンガを敷しき詰つめる
角材などを使って川砂を平らにした後、地面から3cmになるように水平器で高さを測って調整します。

川砂をならして平らにした状態です。

両サイドの水糸と杭を取り除き、ジョイントレンガを溝に敷き詰めていきます。ゴムハンマーで叩いて固定させます。

ジョイントレンガを敷き詰めた状態です。ウッドデッキ側は溝を広くしているのでニッパーでカットして敷いています。

目地砂と化粧砂利を敷いて仕上げる
ジョイントレンガの両サイドの縁に掘った土を戻します。ジョイントレンガと地面が平らになるようにしてください。

ジョイントレンガの上に目地砂をまいていきます。

レンガのすき間(目地)に目地砂を押し込むように入れ、ブラシで表面をきれいにします。

レンガのエッジ周辺にも化粧砂利を敷き詰め、同様の作業を繰り返します。


