オービタルサンダーを効率的に使うためにはサンドペーパーの選び方が非常に重要です。 サンドペーパーは番手といわれる番号で研磨剤のサイズが表示されており、番号が大きくなるほど細かく、サンディングした表面は滑らかになります。まず、材料の凹凸(高低差)に合わせた番手で全体を平らにし、その後順番に番手を上げてサンディングするのが早く平らに仕上げるポイントです。 木材の塗装下地は、240番程度で仕上げればOKです。 布ヤスリは、紙の2倍程度の価格ですが、耐久性が高いので沢山作業する場合にはオススメです。 また、メッシュシートに研磨材を付けたタイプも有るので後の項で便利な使い方を紹介します。
オービタルサンダーのベースプレートは、市販のサンドペーパーに合わせてサイズが決まっています。 サイズに合わせて金属定規などをあてがい手でカットします。 サンドペーパーを取り付ける時は、たるまない様にピンと張ることが大切です。 たるみが有ると破れの原因になるばかりか平らに研磨することができません。 専用のパンチングプレートが有れば集塵用の穴あけも簡単に出来ます。
サンディングプレートには、弾力のあるパッドが付いているので、材料への当りを均一になじませることが出来ます。 その為緩い曲面の研磨もOKです。 しかし、パイン材などの節の有る材料は、硬い所と柔らかい所の差が大きい為、パットが有ることで柔らかい所ばかりが削られてしまいます。 その対策として サンディングパッドの上に薄いベニアを貼り付けて使用すると平坦にサンディングすることができるのです。是非お試し下さい。 (この方法は、パイン家具作家 村上英敏さんに教えて頂きました。)
・パッドを傷めないように パットの傷や凹凸が大きくなると研磨面を平らに仕上げることが難しくなります。 保管するときは、コードを巻きつけたりせず、サンドペーパーを外して平らな所に置きましょう。 傷や凹凸が大きくなったら交換することをオススメします。
オービタルサンダーを購入するときのポイント サイズや機能に大きな差は有りませんが、サンドペーパーの取り付け方法や集塵バックの有無を確認して購入しましょう。 ホームセンターなど実際の商品が確認できる場合には、重さやグリップの太さなど実際に持ってみて自分に合った物を選びましょう。 → 軽い物は取り回しが楽ですが、重いほうが作業は安定します。 サンディングパットの丈夫な物がオススメです!?・・・見た目で判断してください。
Copyright (C) 1997 DIY CITY All Rights Reserved. Designed by Dyna City Corporation