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■ウッドデッキ用の木材が勢揃い! 

ウッドデッキにもっとも必要なのは耐久性です。主に屋外で使われるので、雨風と紫外線の影響を強く受けます。桧やヒバといった、内装に使われる木材の中では強いとされる材でも、ウッドデッキにするとせいぜい5年程度しか保ちません。

一部には防腐、防虫剤を注入した木材を屋外に使う例もありますが、薬剤そのものは人体に有害で、周囲の環境にも好ましいとは言えず、焼却時には有毒物質を出します。そのため、環境問題に積極的なヨーロッパを先駆けとして、無処理の木材で長期使用に耐える材が求められました。ウッドデッキに適した材は、従来は硬くて加工しづらいために放置されていたものもあるのですが、現在は引っ張りだこになっています。

■ウッドデッキに使われる材の特徴

住まいから離れたり、水際などの土足で歩く場所には耐久性を重視した材を、住まいの延長として素足に近い状態で歩く場所などには当たりが柔らかく、ささくれが気にならない材を使うなど用途にあった選択が必要です。

当店で紹介している材は水湿に強いため、防虫、防腐等のための薬剤処理はいっさい施されていません。周囲の環境にも悪影響を与えず、また、廃棄する際の焼却にも有害物質を発生させない自然に優しい木材です。



丸太は直径1~1.5m前後、樹高は30~40mに及び、樹木は円形で全高の半ばまで枝がないので節のない材が取れます。色は赤褐色で木肌はなめらかで光沢があります。 木目の緻密さから、高強度、硬質材で加工に電動マルノコ、ドリルが必要ですが、仕上がり面はなめらかで、家具用材にも使われるの美しさを備えています。



黄緑色から緑褐色で、日に焼けると褐色になり、雨風に当たると次第に銀白色になります。ジャラ同様、緻密でなめらかな仕上がりです。港湾、岸壁のデッキにも使われているほどの高耐久材で、水のかかるような条件の悪い場所でも15~25年は保つといわれています。



オーストラリア桧の産地は東部の内陸で、ヤマトシロアリの3倍ほどもある大きなシロアリが生息しています。このシロアリさえもオーストラリア桧には近寄らないため、オーストラリア桧を構造材に使った住宅は中古でも高値で取り引きされています。


黄褐色(9割)~赤褐色で極めて硬く、耐久性があります。無節材でチークに似た色合いからアジアンテイストの仕上がりになります。


桧とほぼ同じ(杉、レッドシーダーより硬く、なら、たもより柔らかい)茶褐色で節があります。仕上がり面はなめらかで、ごくわずかながら薪ストーブを燃している時に似た独特の匂いがあります。サーモパインはフィンランドで開発された、薬剤を一切使用せずに熱と水蒸気だけの高熱乾燥技術(サーモパイン処理)によって作られた環境と人に優しい木材です。


樹高30~40m、直径は1~1.5mの大径木ですが、曲がりが多いため、長尺材は多くありません。材は薄茶色で、乾燥すると赤褐色になります。木肌はなめらかで光沢があり、狂い・割れが少なく、表面は極めてなめらかな仕上がりになります。


原産地は広く、アジア、北アメリカ、ヨーロッパなどに分布していて、実は食用になる。日本の栗はニホングリという固有の種で、他にシナグリ(中国、朝鮮)、ヨーロッパグリ(ヨーロッパ)、アメリカグリ(北米)などがある。材は堅くて腐りにくいので、建物の柱や土台、杭、枕木、変わったところでは海苔そだに使われる。


ボルネオ鉄木(アイアンウッド)とも言われます。丸太直径60cmくらいで木質は密、辺材は黄白色、心材は薄褐色をしていて、乾燥すると暗褐色に変わります。イペ材よりもやや濃色という色合いです。乾燥材は、狂い・割れが少なく、表面は極めてなめらかな仕上がりになります。
■メンテナンス 

ウッドデッキの色は最初は木材本来の色ですが、太陽の紫外線と雨風にさらされると表面の樹脂分や色素が抜けてしだいに銀灰色~茶灰色になります。これはこれで悪くはないのですが、施工時の色に近いままにしておきたい場合には、塗装して表面の樹脂が抜けるのを抑えると同時に紫外線による劣化を抑えます。透明な塗料は紫外線を遮断できないので、材色に近い半透明の塗料で塗装します。ワックスはすぐに落ちてしまうのでお勧めしかねます。

注意する点は、レッドシーダーのような塗装しやすい材は問題ありませんが、材が硬く緻密になると吸い込みが極めて少なく、塗料ののりが悪くなることです通常は1~3年に1回の再塗装ですが、硬い材の場合は半年~1年に1回塗ってください。吸い込みが少ない分、塗料の消費量はかなり少ないので、コスト的にはさほどかかりません。

なお、最初の3ヶ月~半年は無塗装の状態で雨風に当てて、やや白っぽくなってから塗装すると、塗料の吸い込みが最初よりも多くなり、塗装が長持ちします。

塗料はウレタンやラッカーなどの被膜性塗料は向きません。材自体が紫外線や雨風によって収縮するため塗膜がついていかずに剥離してしまいます。ウッドデッキには浸透性の高い油性塗料が最適です。水性塗料でも浸透性のものはありますが、吸い込みの良さでは油性塗料が優れています。

当社では植物油を主成分とした健康塗料オスモカラーをお勧めしています。なじみがよく、吸い込みも良好です。溶剤にトルエン、キシレンを含んでいないため、匂いも穏やかで、人体にも自然にも安全な塗料です。


■送料について

高耐久のウッドデッキ材は硬くて緻密なため重量もあり、運送料が材価の10~20%以上になります。また、運送会社によっては送料が2倍近く開くことがあり、注意が必要です。

当社は商品価格のみならず、送料においてもお客様のご負担をできるだけ軽くするよう努力しています。
S急便、N通運といったメジャーな運送会社よりも、地域に根ざした中規模の運送会社の方が料金が安いため、当社は20社以上に依頼し、運送会社のターミナルの住所まで把握した上でお届け先にもっとも安く運べるルートを選択しています。


お見積もりの際には送料も併せてご連絡していますが、ご予算の配分には送料にも注意してご検討ください。

■加工上のアドバイス

●カット
レッドシーダーは柔らかいので施工は簡単ですが、硬い材になるほど難しくなります。カットには電動マルノコを使ってください。人力では手も足も出ません。現在は普通の電動マルノコにもチップソー(超硬)がついているのでカットもずいぶん楽になりました。

カットは無理に力を入れず、まっすぐにマルノコを進めることがポイントです。曲がったまま進めていくとマルノコが跳ね上がることもあるので、抵抗が強くなってきたらカットを中断して、もう一度刃を入れ直してください。スライド式の丸鋸があればベストですが、普通のものでも、チップソーの径が190ミリ以上ある方がよいでしょう。

●穴開け
インパクトドリル・ドライバーで穴あけを行います。ステンレスのコーススレッド(木ねじ)で止めてください。

下穴は、堅い木材の場合、下穴をあけないとコーススレッドが入っていかないので、必ずあけてください。下穴の深さについては、重ね木の下に少し、下穴をあける程度でOKです。ビスの長さは、固定する木材の約2倍の長さが必要です。例えば、25ミリ厚の面材の固定には50ミリ以上のものがお勧めです。

キリ、ビットは超硬をお求めください。超硬でも消耗品と考えて、多めに揃えてください。なお、皿キリがあるとコーススレッドの頭が出っ張らずにきれいに収まります。