急遽、倉庫の移転を余儀なくされました。商品の入れ換え時期とも重なったので、在庫を一掃することに
致します。今回アウトレットに移動したコルクは全て正規品です。セール期間はひと月余りです。メーカーのFOB価格を下回るサービス価格にしました。
急遽、倉庫の移転を余儀なくされました。商品の入れ換え時期とも重なったので、在庫を一掃することに
致します。今回アウトレットに移動したコルクは全て正規品です。セール期間はひと月余りです。メーカーのFOB価格を下回るサービス価格にしました。
度々訪ねられる事の一つにコルクタイルの厚みの基準がある。日本で販売されているコルクタイルの殆どは5mm厚である。これは日本での販売者、輸入者が仕様を決めたのではない。コルクタイルは大きな固まり(原板ブロック 約950×630×120mm)をスライス、カットして作るのだから厚みもサイズもこの範囲からなら自由に設定できる。イタリアもポルトガルもコルクタイルはインチ寸法で作る。不思議なことにサイズは12"×12"が主流である。日本式にいえば尺×尺だ。多分、人間の足の大きさの最大値が一辺の大きさとして適切と見なされたのだろう。だから原板の大きさも12"の倍数が取れる大きさになったのだろう。畳も江戸間、京間の微妙な違いはあっても尺の倍数である。メートル法でいえば30cm前後の大きさは人体の大きさと釣合うのだろう。5mmと表記されていてもメートル法の5mmではない。16分の3インチ(約4.8mm)を5mmと称している。16分の3インチと5mmの差は0.2mm。これは銀行員の名刺の厚さと同じである。設計図面に床材コルクタイル T=5mmと書かれていて実際施工されて0.2mm足りないことが問題になることはない。もちろん丁寧な現場ではコルクタイル現物の厚みを合わせて框の高さも調整されているが。ところが7mm厚のコルクタイルは日本仕様なのだ。日本以外のコルクタイルマーケットに7mm仕様はない。日本のマーケットに7mm厚のコルクタイルが登場した理由はカーペット敷きの床からコルクにリフォームするときの都合である。8mmのコルク下地(シート)+7mmコルクタイルで15mmの仕上げになる。カーペットも同様である。8mmのフェルト下地+仕上げ7mmのカーペットで仕上がっている。コルクを15mmにすれば框、幅木、掃きだしなどで床が同レベルになる。5mm+10mmのコルク仕上げでいいのだが、カーペットと同じ厚みで張り替えることが出来る、このことだけで説明が一つ不要になる。ところで5mmと7mmのコルクタイル。この2mmの厚みの差を説明するには目をつぶって5mmと7mmのコルクタイルの上に乗ってもらえば違いがわかる。7mmの上に乗れば2mmの厚みが感じられる。このことには誰もが驚く。 アウトレットの7mmは大変お買い得です。