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花の勢いはまだまだガンガンのパンジーやビオラ。昨年このコーナーで紹介しながら作った植え込みもまだきれいですが、そろそろ夏バージョンへの衣替えが必要です。

《夏の主役はペチュニア》

植え込みのメインはペチュニアがおすすめ。品種改良されていろんな名前で出ているものがGOODです。花色も豊富で、丈夫で一株でも大きく育ちます。
ペチュニアを元気に咲かせるコツをどうぞ


   



●コンテナの中身
 秋まで楽しめるものと、夏まで(場合によっては7月ごろまで)と分けて考えると管理が楽です。
 上のタイトル写真にあるロベリアやアリッサムなどは夏前半と割り切って考えます。


 冬からのコンテナでも全部入れ替えなくても良い場合もあります。一年中楽しめる葉物などは抜かずにそのまま置いておきます。
 
●花柄摘み、切戻し
 春から秋にかけては植物が元気に生長する季節です。花をきれいに楽しむためには、種をつけないように咲き終わった花を摘み取る花柄摘みがポイントです。これは病気を防ぐ効果もあります。
  もう一つのポイントが切戻しと言うテクニック。花のついた枝を短く切ることで新しい花を更に沢山咲かせることが出来るのですよ。

         
 

 

お気に入りの夏の花を用意しましょう。
コンテナに変化をつけるために、メインにすえる背丈があってボリュームのある花、垂れるように伸びて広がる花など、全体的なバランスを見ながら組み合わせを考えます。

写真は前からあった 葉(リシマキア)を残した例。
ずっと楽しめそうなものは残します。根をいためないように土ごと残して、不要な花と土はきれいにかき出しておきます。

         
   
左が根鉢の状態。びっしりと白根が張ってます。あまり固くなっていると新しい場所での育ちが悪くなるので・・・
右 下のほうの根を少し指でちぎるように取って、根のつまりを解消。ついでに肩の土も落として団子のようになってます。これでなじみが良くなります。
 

■植え替え株の下ごしらえ

黒いポットで育てられた植物の根は写真のようにポットの内側で土を抱き込むように白く伸びています。この状態を根鉢と呼びます。通常この根鉢のまま植え込めば良いのですが、少し手入れすると植え込んだあとの生長が良くなります。


         
 
花が咲いてつぼみも沢山ある植えつけたばかりのペチュニア

株全体を1/2〜1/3くらいに 切り詰めます。目安は根元から1〜2段目の元気な葉の少し上。葉の根元に新芽があることを確認。

きれいさっぱり。しばらく待ちましょう。
 

■ピンチ?

ペチュニアをたわわに育てる最大のポイントは切り戻し(ピンチ)と言うテクニックです。
植物の花は大抵枝の先端で咲きます。特にペチュには顕著なため、放っておくとだらしない枝ばかりの株になってしまいます。
株を植えつけたら最初に思い切ってピンチしましょう。1ヶ月もすれば立派な株に仕上がります。

     

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