日本の安全神話が崩れ、犯罪が年々増加しています。警察庁のデータでは、2001年に住宅の侵入盗が16,883件で、1997年と比べると48101件増え、約42%も増加しています。住宅侵入盗とは、留守のときに侵入する空き巣、深夜侵入する忍び込み、人がいる昼間に侵入する居抜きの手口ををいいます。
最近はピッキングやよる侵入なども増えて、いつ空き巣や強盗の被害に合うかわかりません。自分や家族の身を守るには、しっかりした防犯対策が必要です。
さて、ピッキングとは、針金状の特殊工具をカギ穴に差し込んで開け、カギを壊さずに侵入する手口です。
2000年には、その被害がピークで、マスコミなどでもずいぶん騒がれました。昨年は警察の取り締まりの強化などでピッキングの被害は減少していましたが、昨年の9月頃から再び増加傾向にあります。
そこで、いたずらに不安がらずに、まずピッキングされやすい錠を正しく理解し、その上でピッキングに強い錠に鍵穴部分(シリンダー)だけ交換しましょう。方法さえわかれば、自分で簡単に交換することができます。 |
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