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サンドペーパーには、紙ペーパー、布ペーパーがあり、そのほかに水をつけて使える耐水ペーパーがあります。これらのどれにも、裏に数字が表示されていて、数字が大きいものほど目が細かくなります。
一般に、サンドペーパーというと、ザラザラのものをイメージすることが多く、それはだいたい100番以下の目のとても粗いペーパーで、鉄の赤サビを落とすなどに使います。木工などで、木をなめらかに仕上げるには、240番か320番あたりが適しています。
これらに比べて、耐水サンドペーパーには1500番という、一般に市販されているものの中で最も目の細かく、さわるとすべすべするくらいのペーパーがあります。あとは1200番、1000番、800番、600番とだんだん粗くなっていきます。
水まわりなどの汚れ落としに使う耐水サンドペーパーは、基本的には1500番か、それが手に入らなければ1200番を使います。
ペーパーに水をつけてこすりますが、手を洗う固形石けんをつけると、マイルドになり、しかも汚れ落とし効果も高まります。
実際に使ってみると、水アカで白くなったホーローが、ツヤツヤに戻った経験もあり、またナイロンタワシにクリームクレンザーをつけてこすると傷がついたものが、1500番のペーパーだと傷がつきませんでした。
したがって、陶器やホーロー、ガラスであれば、ほとんど傷はつきませんが、ステンレスやプラスチックでツヤのあるものは、多少傷がつきます。ただツヤ消しタイプや使い込んだものはOKです。
なお、どんな目の細かいサンドペーパーでも、切るときは、ハサミを使うと刃を傷めるので、折り目をつけるなどして破るか、キッチンバサミなどを使うようにしましょう。 |
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