
天気の移り変わりを屋外のセンサーでキャッチ、刻々とお天気の情報を知らせてくれる器機が今ひそかな人気を呼んでいます。
Aceショップで販売している OREGON SCIENTIFIC ワイヤレス ウェザーステーション がそれです。
良くある単体でいくつかの気象情報を知らせてくれるインテリア時計的なものとは一線を画す、本格的な気象情報機器なのです。
何が違うかと言うと、屋外に設置した気象に関するセンサーの情報を無線で収集し、本体に内蔵されたマイコンで処理してディスプレーに結果を表示する、いわばデスクトップの気象台なのです。

上の写真がセットの内容です。大きく分けて本体、風向・風速・温度などの屋外センサー、雨量用のセンサーの3つのパートに分かれています。

これが風見鶏?部分。簡単に組み立てることが出来ます。庭などの大地に差して立てるポールと、ベランダや屋上の手すりに取り付けられるようにも考えてありますので、設置場所の範囲は広いと言えます。
ワイヤレスの通信距離は約100mのようです。


上の写真が雨量計です。なるべく水平にセットして正確に雨量が測定できるようにします。
センサーの情報は本体のディスプレーに表示されます。メモリーに記憶され、時系列に過去のデータを見ることも出来ます。
気温(室内・屋外)・湿度(室内・屋外)・気圧・風向・風速・雨量など気象要素が刻々と表示されます。暖かい部屋に居ながら、外の気温や風の吹き具合をチェックすることが出来ます。外出するときの服装の準備に大いに役立ちますね。
勿論時計やカレンダーの機能もあります。時計は電波時計なのですが、日本の電波には対応していないのが残念です。月の満ち欠けの表示機能もあります。
さらにこの本体とパソコンをUSBケーブルでつなぐことによって、より高度なウェザーステーションとしての機能を持たせることが可能になります。ユーティリティーソフトはインターネット経由でオレゴンサイエンティフィック社からダウンロードできます。残念ながら日本語版はありませんでした。

この優れたウェザーステーション、使い方次第で大きな可能性を秘めています。
近々これを活用する記事が 「別冊CQ ham radio No.3」 2月19日発売に掲載されるとの事です。英文マニュアルだけでは心もとないと思われる方には嬉しい情報です。
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コメント (1)
私もWMR100利用しています。
http://blog.livedoor.jp/shimay/archives/50978623.html
木幡OMがCQ HAM Radio別冊で紹介されてるのですね。吉報です。商品購入のページも参考になります。ありがとうございます。
投稿者: てんてん/嶋 | 2008年03月22日 17:51
日時: 2008年03月22日 17:51