
家を建てるにしても、小物家具を作るにしても、木の加工は木取りから始まります。木取りするためにはいくつかの道具が必要です。スケールメジャー、曲尺、そして鉛筆。本格的には墨壺なんかも登場しますが、一般的には鉛筆が大活躍です。
でもその鉛筆ですが、使い終わったものをその辺に置いておくと、使おうと思った瞬間置いてあったはずの場所から姿を消していることが多くないですか?ころころ勝手に転がったりするケースです。細い鉛筆ですから当然ですね。
でもここで紹介する鉛筆は少し違います。断面を見るとかなり扁平です。そうです。転がらずに落ち着きの良いプロポーションなのです。細い材料の上に乗せても落ちることなく、屋根など傾斜のある場所でその威力を発揮します。

アメリカではカーペンターペンシルと呼ばれ定番の墨付け用具です。是非一度お試し下さい。
